強い


シーズン真っ只中だというのに

お怪我してしまい戦線離脱中の者です。


昨日も各地で熱いレースがありましたね。

私たちは





長居スタジアムへ。


選ばれし女性だけが走れる
大阪国際女子マラソン。

出場権は3時間13分以内。
雲の上のランナーが集います。

みなさん速いオーラがムンムン。









優勝したガメラさん。
アップ時からオーラありました。






天満屋、重友さん。


エリート選手の走りはもちろん
サブスリーでゴールしてくる一般ランナーの
ここまでの道のりを想像しながら、
熱い熱い走りに、じーん。



どうして私は速くならないんだろうね(笑)

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ああ神戸

 
フルマラソン4時間切りの壁を越えられず、アワワもがき苦しんでいる者です。
 
 
スタート前から戦線離脱も同然で、中途半端なレースに凹んだ大阪マラソン後、
しばらく、腑抜け状態から立ち直れずにいましたが、
えっちらおっちら自分を奮い立たせ(←この作業が意外と大変)
23日の神戸マラソンに挑みました。
 
 
狙うは3時間58分。
10kまでは5分40で抑え、10kからは行けるところまで5分30で、の作戦。
 
まず、前回の大阪で泣いたトイレ問題。
大阪の時ほど気温は上がらないので、思い切って前日から水分は控えめに。 
当日は会場でトイレ2回。
もうこれ以上出ないぜっ!って状態でスタートすることができました。
かんぺき。
 
 
 
今回は旦那はんとペアエントリー。
どんな手違いかAブロックからのスタート。
ということで、普段は雲の上の存在のエリートランナーが身近にたくさん。
 
トップ選手の筋肉に見惚れているうちにスタートとなりました。
周りが速いから、大阪のように前に進めないストレスはゼロ。
むしろガンガン抜かれていきますが、
自分のペースで進めているので、まったく問題なし。
 
 
30kmまでは、快調に5分30を刻み進みました。
 
 
序盤、
くまモンの特大ぬいぐるみを背負い、
前屈みで走る人の後ろ姿がツボすぎて、楽しい気分が一気に上昇。
 
「ええなぁ、私もおんぶして♪」って顔を覗き込んだら
苦笑いしてました。
 
 
海沿いに出ると、明石海峡大橋の折り返しまで、
速いランナーとスライドしていきます。
ここで、旦那はんを見つけ、声を掛け合うことができました。
 
自分が折り返してからは、自分の後方のランナーとスライドします。
ここで、マラソン大会・初の「馬」に遭遇しました。
 
正確には、2人組のランナーが馬になって走っていました。
1人が前足、もう1人が後ろ足。
腰から上に馬をかぶっているので、足しか見えない(笑)
 
100m離れてみたら、確かに「馬」がマラソン大会に出ている図 でした。
 
給水はどうするんだろー?とか、人の心配をしながら走っていると  
沿道から、水戸黄門の主題歌(?)の演奏が聞こえてきました。
 
「人生、楽ありゃ、苦もあるさ~」のアレです。
 
たいてい、マラソン大会の沿道では、
奮い立つようなパワーソングや、
元気が出るアップテンポの曲を演奏してくれるのですがー。
 
 
馬と水戸黄門。
 
・・・またまた、楽しくなっちゃって、笑顔ラン、続きます。 
 
海には、たくさんの漁船が大漁旗をなびかせてくれています。
素晴らしいロケーション。
「ありがとー!」って何度も手を振りながら海沿いを走りました。
 
 
須磨のあたりでしょうか。
道の真ん中に、野口みずき選手が立ち、
ランナーとタッチしてくれていました。
もちろん、私もタッチしてもらい、元気をチャージ。
 
 
すごく楽しく走れているし、
余力もあるし、
10kmごとのタイムをチェックすると、設定通り来ている。 
ペースを落とさなければ、目標より4~5分速くゴールできる!!
 
行けるーーーー! 
 
 
ところが。
 
きっとどこかで、水戸黄門さまが見ておられました。
 
人生、楽だけで終われると思ったら大間違いやで。
楽ありゃ、苦もあんねんでー。
今日、まだ苦、味わってないやろ?ほれ。
 
とか言ってたに違いありません。なぜ関西弁?
 
 
 
楽ステージ、さようならー。
苦ステージ、こんにちは。 つか、来なくていいから!
 
 
32kmあたりで
あと10km!!
カウントダウンに気持ちが切り替わり、緊張の糸が緩んだのかもしれません。
 
急に右のお腹に差し込むような痛みが。
激しい脇腹通のような感じ。
 
様子を見ながらゆっくり進んでいると、
胃からこみ上げる気持ちの悪さが。おえおえー。
 
 
エイドのゴミ箱で、おえおえー(すみません)
少量の胃液程度ですが、おえおえー(もう止めますね)
 
 
ヤバイ!
まじでヤバイ!
お腹痛いし、気持ち悪い!ペースあがんない!
(タイムの)貯金、たりなくなったら、泣くしーーー!
 
 
意識朦朧、もう、このあたりから記憶がほとんどありません。
 
虚しく時間だけが刻まれていく腕時計を見ながら
とりあえず一歩一歩、前に進みます。
 
 
お腹の様子が少し回復してからも、
脚は、石のように重たくなり、腰が落ち、もはや疲労抜きジョグのスピード。
 
どうやら、
体調不良と同時に、脚が売り切れになったようです。
35kの壁に、見事にノックアウトされました。
 
 
35km浜手バイパスからの神戸大橋の素晴らしい景色に
感動する余裕は1ミリもなく、脚を前に出すことで精一杯。
 
沿道の「4時間切れるよー」の声援が、
だんだんとなくなり、 このあたりで、
タイムの貯金を使い果たし、目標タイムが天高く逃げていきました。
 
ポートアイランドの架け橋で、儚く散った私の目標。
カム・バーック!私の貯金ー!
 
残念ながら、苦しくなった時に、降臨してくるように設定していた
修造マツオカの熱い言葉すら、降りてきませんでした。 
 
 
でも、
沿道の応援が、本当にありがたくて。
特に、辛い後半戦の声援は。
前半12kで「あと30kや、がんばれー」って言われてズッコケましたが(笑)、
ラスト数キロのキツイところで、 
「諦めたら、そこで終わりやで!最後まで諦めたらあかん」と
大声で目を見て言ってくれた方がいて、涙出ました。
 
最後の力を振り絞ってゴール。
4時間05分27秒の旅でした。
 
 
自分の2年前の神戸マラソンのブログを読み返したら、
やっぱり34kあたりから、失速をしておりまして、 
 
成長してねーな
弱い。弱すぎる。
 
 
 
 
 
ただ、
今回、あの状況で出せる力の限り精一杯、走りました。
だからこそ、たくさんの反省と課題が見えてきました。
 
 
「辛いからこそ楽しい」
「その辛さを楽しむのがマラソン」 
 
とか言うランナーが多くて(旦那はん含む)
ランナーって変な人ばっかり。
 
とか思っていましたが、
 
今回の神戸マラソンを振り返れば、
 
なななな、なんと、私まで、自然と
 
「あの辛さを含めて、本当に楽しいレースでした」発言していました。
 
 
おかげさまで、これで変な人の仲間入りです。
 
じゃ、なくて。
その先にある達成感や充実感というものに
魅力を感じてきちゃったのかもしれません。
 
 
レース翌日、
午前中からルンルンとゴルフの打ちっぱなしに出かける旦那はんのような
ベテラン変態の域にはまだまだ遠いですが・・・。
 
 
今シーズン、
フルマラソンのチャンスは、あと1回。
3月の淀川寛平マラソンをターゲットにして、再スタートします。
 
 
マラソンは3/4からがレースです。
水戸黄門さま、
どうか、30k以降の「苦ステージ」を、お見逃しください。 
 

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裏記録

 
大阪マラソンの裏記録です。
 
チャレンジ8kランの人も含まれると思いますが、
スタートゲートを通過した順位は、29876位。
 
ゴールゲートをくぐった順位(タイム)は、11281位。
 
 
そう。
今回の大阪マラソンでは、18595人のゴボウ抜きを果たしました。
ざっくり言うと、5kmの間に2000人強を抜くレースだったことになります。
 
 
 
ちなみに、
やはりPブロックというほぼ最後尾からスタートした旦那はんは、 
ゴールまでに20500人以上のゴボ抜きを果たし、
見事にサブフォーという結果をもぎ取っていました。
あの状況でサブフォーを実現した人を尊敬します。
 
 
こんな大人数をゴボウ抜きできる競技は
大都市レースしかありません。
 
常にタイムを追い求めてきましたが、
レースが終わってから、こんな楽しみ方があったのか、と
気づきました。
 
 
 
市民ランナーの私の走力は、たかが知れてます。
 
コンディションに応じたベストの楽しみ方ができれば、
それでいいんじゃないかと。
 
 
ただ、歩かずゴールするために、目標は必要です。
 
 
 
来年も大阪マラソンが当選したら、
目標は、
「Pブロックスタートからの2万人抜き」
 
で行きたいと思います(笑)
 
 

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反省会

大阪マラソンからもうすぐ1週間

 
あのズタボロな走りから立ち直れずにいる者です。
 
 
ほぼ最後尾のPブロックからスタートの予定が(Qが最後尾ブロック)
トイレの大行列に並んでいるうちに、ブロッククローズしてしまい、
本物の最後尾からスタートになりました。
 
ブロックをクローズした瞬間、
それまで、「早く整列しろー」と急かしていたアナウンスが一転。
 
「ブロックがクローズしましたー
 トイレにお並びのランナーのみなさん、
 どうぞ、ごゆっくり用を済ませてください」
 
に変わりました。 
 
 
目の前には3万人のランナー。
私の後ろには「最後尾」プラカードを持つお兄さん。 
 
 
号砲が鳴り、15分くらいしてようやく最後尾の人たちが進みだしました。
 
で、スタートゲート手前に、トイレ発見!
念のため、もう一度、トイレに入ろうとしたら、今度は、
 
「最後尾がスタートしまーす。
 スタートゲートがクローズしますよー。
 トイレしてる場合じゃないですよー」
 
というアナウンス。
 
 
高い倍率をくぐり抜け、それなりに練習し、
ようやくスタートゲートが見えてきたのに、
 
DNS
 
は、
あまりにも残念なので、
結局入れなかったトイレに別れをつげ、スタートゲートをくぐりました。
 
 
号砲から29分37秒後
ようやく、スタートゲートをくぐれました。
 
 
はぁ、長い道のりでした。もう大満足。
 
 
って、わけにもいかず。
レースは、ここから。
 
 
 
本当の最後尾なので、スタートゲート、貸切でした。
ガラ空きのスタートゲートを超えると、意外と想定ペースで進めるやん!!!
 
 
と思ったのは、最初の2kmまで。
3万人だからね、そう甘くはないね。
 
 
ここから20kmくらいまでは、
人の壁、渋滞の壁
もう、想定ペースでは全く進めません。
 
 
人と人の隙間を、自分のカラダを縦1/2に折りたたむイメージで
シャシャシャシャーと抜けた!
と思うと、次の壁にぶつかります(笑)
 
左右を見渡し、瞬時に隙間を捉え、今度は、そこまで
シャシャシャシャシャーと欽ちゃん走り!
また縦1/2の人になって、人と人の隙間を、 シャシャシャシャーと抜けた!
と思うと、次の壁にぶつかります(笑)
繰り返します。
 
 
 
ジグザグ走行で3kmほど余分に走ったんじゃないかと自負しています。
 
 
 
気温は26度。
10kmも走らないうちにランパンまで汗だく。
さらに、給水所では、暑さのあまり頭から水をかぶってしまうので、
オールスポーツにアップされた私の写真は、
プールに落とされたいじめられっ子のように残念な写真ばかりです。
 
重たくなるTシャツとランパンを、両手で絞っては走る。
マラソン大会というのに、不思議な作業が加わりました。
 
 
 
暑すぎて、ペースが上がらず、
まぁ、遅ペースなので、下がりもしないまま進むこと34km。
 
 
チームの応援団が、応援ののぼり旗を振りかざして待っていてくれました。
 
コーラ、チョコ、冷たいスポンジを受け取り、
 
ラストくらいペースをあげようかな。
 
でも、もうタイムはぐでんぐでんだしな。
 
良くないことをグズグズ考えているうちに、
はぁ・・・
 
歩いちゃいました。
 
 
集中力が途切れた瞬間です。チーン。
 
 
 
36kmでは、トイレ休憩までしちゃいました。
 
滝汗が出ているので、トイレとは無縁だと思っていたけど、
暑くて飲みすぎていたのかもしれません。
脱水が怖くて、前夜からの水分チャージ量が多すぎたのかもしれません。
 
真冬のダイビングしてきたんかーい
っていうくらい止まらない、
それはそれは長い長いトイレで、ビックリしました。
 
 
 
南港大橋を超えるとラスト4km。
 
40km過ぎの給水も寄ったので、アレですが、
とりあえずラスト4kは、きっちり5分20秒くらいまで上げてゴールできました。
 
 
十分、脚、残ってるやーん。
 
 
 
 
4時間24分11秒。
最後尾スタート、気温26度 プラス 歩き、トイレ休憩 を考えれば、
そんなもんじゃね?
というタイムでした。
 
が、振り返れば、内容はジョグだった(笑)
レース後も、筋肉痛ゼロという状況が、それを証明しています。
それに、歩いちゃダメよー、ダメダメ。 
 
 
 
 
3週間後の神戸に向けて、課題が山積みとなった 2014シーズンイン。
 
まだ始まったばかりだというのに、すでに苦しいでーす(笑)
 

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いよいよ

来週末の大阪マラソンを皮切りに
シーズンインです。


今シーズンのプラン。


10月 大阪マラソン(フル)
11月 神戸マラソン(フル)
1月 平城京新春マラソン(10k)
2月 香川丸亀国際ハーフマラソン(ハーフ)

10.11月のビッグレースは、
グループエントリーのため、
スタートブロックが「P」とか、ほぼ最後尾。


スタートラインまで30分。
スタートから5kは明治神宮の初詣状態で
記録は期待できないので、
2月の丸亀に本命を絞ります。


コンディションによっては、
2月末に岡山のフルマラソンでガチレースも検討中。



とは言え、

真夏も……


仕事が忙しく深夜帰りの旦那はん
ちびぃ夏休みで昼は走れない私

2人して朝しか時間が捻出できない夏休み。


寝てるちびぃ一人にしとくのも心配で、

早朝5時〜7時を夫婦でシェアして
やりくりしました。

先発は私。
4時半に目覚めないと5時出発できないので
必死でしたww

朝4時半、
隣で寝てる旦那はんを見ると、
既にランシャツ・ランパンをお召しになってて
ギョッとした日もあります。
旦那はんも必死だったんでしょう(笑)


そんなこんなで、短時間で地味ながらも
できる限りの練習を積み重ねてきたので、


報われるものがあってくれるといいなー



と。





与えられた環境の中で、
精一杯、駆け抜けたいと思っています(๑′ᴗ‵๑)

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大阪マラソン

夫婦で走ってきました〜。


私のタイムは4時間07分24秒。



ラン中は、
ゲストランナーの
赤星さん(元阪神)のお腹にタッチ笑。
お兄さんたちが、ポンポンやってたんで、
私もどさくさに紛れて笑。

あと、谷川真理さんにファイトくださーい!って話しかけたら、「マイペースで行きましょう♪」ってハイタッチしてくれました(^^)


コブクロと君原健二さんには、追いつきませんでした。

途切れることのない沿道の応援の方にも
たくさんハイタッチしてもらい楽しく走れました(^^)

25kmから上げたギアも残念ながら奮わず。
30km以降キープするのは難しかった。

ラスト2kmは、やはり7分近くまで落ち。



サブフォー逃げちゃいましたが、
足の痛みを抱えながらやってきた練習の状況を思えば上出来かな。

とか。

でも、本音は、

ラップ振り返ると、
給水休憩で時間取りすぎ、とか。
反省点は盛りだくさんで、
惜しい気持ちがくすぶっていますが。


とりあえずは、終わってホッとしています。



が。

ゴール後、
先にゴールしてる旦那はんに電話し、
タイムを伝えたところ。


「あー。そっかー。」

って、
残念感満載の
明らかに落胆トーン。

「 じゃあ!吉備路(岡山で2月末開催のフルマラソン)に出ろ。そこでサブフォーだな」

じゃあ!ってナニさ?

それに、
重い。
走り終えたばかりなのに、その言葉、
重すぎますから。



サプライズで、
ゴール会場に友人が駆けつけてくれてました。
オリオンビール持って。
嬉しかったなー。


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会場で旦那はんと3人で乾杯。
今回のマラソン大会で一番楽しい時間でした(笑)

4時間を切ったら
もうフルマラソンは引退でいいんだけど、
まだ結果を出してないので

まだ続く…の(T_T)?



3万人のビッグレース。
沿道の応援、1万人のボランティア。
様々な出会いと、素晴らしい時間を、ありがとうです。


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ゴール後、
女性ランナーに撮ってもらった一枚(^-^)/

黒いなー。


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再起動まで・・・

 

中臀筋を傷め

ラン完全休養も3か月目に入りました。

 

 

鍼治療

岩盤浴

ヨガ&ピラティス&ボディメイクストレッチ

 

 

というメニューを

ひたすら繰り返す日々でございます。

お金がかかる割には、

(走っている頃よりも)時間をもてあます日々でございます。

 

 

 

つい

じっとしていられなくて

ゴルフ練習とか・・・ ←×

 

 

 

つい

じっとしていられなくて

夜遊びとか・・・ ←?

 

 

 

 

いつ完治するんだろう?という焦りを

どうにかごまかしながら

自分の体とじっくり向き合う時間。

 

 

 

すると、次から次へと見えてきました。

ボロボロと出てきました。

ランする上で、今まで気づいていなかった体の弱点が。

 

 

 

もう少し時間がかかるかもしれません。

 

けど、今できることに集中して

ウエイト増やさないようにして(笑)

じっと耐えて

しっかり走れるボディとマインドを作り上げて

 

そして

リスタートの時を迎えたいと思います。

 

 

 

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丸亀ハーフマラソン。

今年は走れなかったけど、参加賞Tシャツ、いただきました。

 

当分、ピラティスのレッスンで着ときます。

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マラソンの前

神戸マラソンが終わり、

ずっと休養していますが

肉離れしているらしき患部の痛みはまったく引かず、

何かしらの治療をしなきゃかも・・・と

焦りと不安と、

あと、

走れなくて寂しい日々でございます(笑)

それにしても。

今回はフルマラソン前に、

 

・鼻水を止めたくて耳鼻科

 寒い中、走って体が温まってくると鼻水が出る体質らしく、

 「鼻水とーめーてー」と、薬を処方してもらう

 

・風邪でひどい咳が長引き、呼吸器科

 マラソン2週間前。

 先生に「これじゃ42km走れない」と泣きつき、

 ジスロマック、ステロイド吸入薬、咳止め薬、トローチを処方してもらう

・肉離れの痛み緩和で鍼灸院

 ジム友や、陸上部出身のママ友などの情報を元に

 いくつかの鍼灸院を渡り歩き、ようやくフィットするところに着地。

 数回通う。

 マラソン2日前には、担当の鍼灸師に

 「明後日の13時まで、とにかく痛くないようにして!」

 と泣きついたところ、13時すぎから痛み出した~。

 

 

と、

まぁ、ものすごい医療費。

40過ぎのフルマラソン挑戦って、お金かかります。

・・・私だけですが。

 

 

ところでこの鍼灸院。

スポーツ系の患者さんが多くて

院長はランナー、トライアスラー、

担当の先生(20代後半・男性)も元スイマー、

ということで、

スポーツによる傷みもわかってくれるわけですが、

会話がね・・・

体育会系。

 

 

背中や臀部の治療はくすぐったいので、ビクッ!となりますわな。

それを見越して先生は言います、大きな声で。

 

「いいっすかー!T宮さん、おしりさわりますよー!おーしーりっ!!!」

 

「はい、どーぞ」(超不機嫌&超小声)

 

 

 

とか、

 

ストレッチ・マッサージしてくれる時、

「いたたたーー!痛いって!・・・上等な痛さですってぇ」と悶絶すると

先生はスーパースマイルで

「じゃぁねぇ、これなんか、極上の痛さっすからねぇ」と

すごいストレッチを仕掛けてくる。

 

「ギャーーーー!!!」

「はっはっはっはー♪」

 

 

とか、

 

お互いの年齢の話をした直後、

「ぼくねぇ、25歳までの患者さんには、

 痛くても“がんばれっ”って激励するんすよー。

 若いから筋肉の回復がとにかく早い。

 でもねぇ、25超えたら・・・

 わかりますよね?T宮さん」

 

「はい、むーりーしーまーせーん」

 

とか。

 

 

脚の痛みがひかなかったら、

また、この体育会系の兄ちゃん先生とこに通うのかな・・・。

 

 

 

マラソンはお金のかからないスポーツだったんじゃ。

 

~~~~~~

マラソン前日

旦那はんが奮発して連れていってくれた

ポートアイランドの「ステーキ桜井」

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ご飯お代わりして、贅沢ステーキいただきました。

 

 

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ちびぃ。

おまえさんは、そんなにスタミナつけなくてもいい!!!

と思いました。

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走ってきたよ

11月25日

快晴、気温11度、無風という絶好コンディションで、  

さわやかな秋の神戸路を走って参りました。

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4時間15分40秒(ネット)。

 

 

 

2回目のフルマラソンは

名づけて

「機関車トーマス大作戦」

何のヒネリもないネーミングで、挑みました。

 

 

作戦は、こうです。

 

 

トーマスが、小鳥と戯れたり、野山の景色を楽しみながら、

一定のリズムを刻み、ゆっくりでも軽快に車輪を回す・・・

そんなイメージで走る。

もちろん、

バックミュージックはトーマスが線路を進むあの音楽♪

(携帯音楽プレーヤーは持参しなかったので、自分で歌う)

 

で! ここからがスゴイ! 見どころ。

シュシュポッポと40kmまでやってきたら、

残り2kmは

急行列車の「オレ様ゴードン」に変身する。

「どけどけぇぇい!」とヘロヘロになってるランナーをゴボウ抜きし

ラストスパートでゴール。

 

 

かんぺき!!!

 

 

 

スタートからゴールまで1kmを5分40秒で走ると

4時間以内にゴールできるので、

一定のリズム = 5分40秒/km に設定し

いざスタート。

 

 

とーこーろーがっ!!!

 

 

道路せまいっす、人が多すぎるっす、前に進めないっすー。

いきなり大渋滞~~~(号泣)。

鶴岡八幡宮の初詣を全員が小走りでしてる、みーたーいーなー(涙)

 

ここはひとつ、

トーマス大作戦 改め、「忍たま乱太郎作戦」にすべきか・・・

くノ一 忍者になって、シュタタタタターーーーっと

中腰で人混みを縫って進むか・・・

 

とか考えているうちに、しまった、1km経過。

なんと1kmに7分もかかってしまい、

4時間以内ゴールの夢は、

あまりにも早い段階で、かなり厳しいものとなりました。

 

 

5kmの時点で、2分もの借金をこしらえてしまい ←作戦想定外

どうやったら借金を返済できるか

いや、借金を増やさないことが大事

とか

借金返済計画に振り回されながら、

33kmまでは、5分40秒前後の旅を続けました。

 

 

いやはや、「ご利用は(最初から)計画的に」

です。

 

が、

34kmから、一生懸命走っているつもりでも、

ガーミンの速度は6分を超え始めまして。

 

38km、神戸大橋からの急激な下り坂で脚痛が到来。

そこからゴールまでは7~8分まで失速。

 

 

ゴードンに変身するどころか

トーマスが「車輪が壊れちゃうよーー」と泣きっ面で走るシーンそのもの。

ゴードンにゴボウ抜きされているのは、実は私だった・・・

 

 

 

あぁ、作戦、大失敗。

 

 

気持ちだけはとても前のめりなのに

腰から下の感覚が無く、

気持ちとは裏腹にまったく前に進まない。

 

 

 

ゴール500mほど手前のところに

ゲストのQちゃん(高橋尚子)が立っていて、

ハイタッチで激励してくれました。

私の愛する誠ぐぁこと登川誠仁に握手してもらった右手はやめて

左手にタッチしてもらい

ヨレヨレ~とフィニッシュゲートにたどり着いた次第です。

 

 

 

タイムが悔しい。

終盤の失速が悔しい。

まだ走れた。

と、いろいろな思いはあるわけですが、

 

今回は、右足の中殿筋が軽い肉離れを起こし

レース前1か月は鍼治療に通い、2~3か月前の半分も走れず、

脚に不安を抱えて当日を迎えました。

 

レース後、

右の膝裏に窪みがなく、むちゃくちゃ腫れていることに気づき、

 

もしかしたら、この脚ったら、限界を超えて頑張ったのかも。

悔しい結果だったけど、これが実力、

いえ、今、持っている力以上のものを出せていたのかも。

ボクのあんよ、褒めてあげてもいいのかも。

とかいう気分になりました。

 

 

 

 

晴天に恵まれ

途切れることのない沿道の応援や、素晴らしい景色に支えられました。

海から20隻以上はいそうな漁船が旗を振ってくれたり

ボランティアの方の親切さが身に沁みたり

友人や家族からも、たくさんのエールやお疲れをいただいたり

語りだしたら、「ありがとう」が止まらないわけです。 

 

 

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ひとまず自分の体にも、ありがとう、と言って・・・。

 

今シーズン、わたしのランニング・ライフは

2月3日の丸亀国際ハーフマラソンへと、つづくのでした。

 

 

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2回目の挑戦

明日(11.23)は何度目かの入籍記念日ですが、

夫婦してフルマラソンを控えた我が家で

最近の夫婦の会話といえば

マラソン7、ちびぃ2、業務連絡1 

みたいな感じでしょうか。

 

 

マラソンの話で盛り上がっていると、

ちびぃが

「黙って!静かにして!今はぼくが話しているの!

 で、さぁ、ウィザードは・・・(ほにゃらら、ほにゃらら)なんよっ!」

みたいな感じでしょうか。

 

 

 

 

今度の日曜日

初めて旦那はんと同じレースでフルマラソンを走ります。

 

ということで、

家の中は、

気づけば、

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パワージェル、サプリだらけだったり。

↑いろいろ試しているうちに増える。

 

 

 

 

 

 

 

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パワージェルが関所になっていたり。

↑これをやるヤツは1人だけ。

 

 

 

 

 

ワタシなんて、

ついデキゴコロで

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もろ天満屋カラーとか、買ってるし。

↑脚を負傷しているので、せめてテンション上げるのに必死。

 

 

 

 

2回目のフルマラソンは、神戸で挑みます。

東京マラソンで玉砕してから

42kmという距離が恐ろしくて怖くて

今は、「楽しんで走ってきま~す」とか言えないのがホンネ。

 

 

けどね、

やるからには、完走はしてきたいと思います。

完走は。

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11月25日9時 号砲。

40代の初レース、いざ!!!

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